包帯の巻き方が柔道整復師になるために重要な知識

包帯は柔道整復師になると、足関節の巻軸包帯固定などを行うなど治療で頻繁に使用することになるため、資格を取得するときにも包帯固定学を学んでおく必要があります。
柔道整復師になるための専門学校では講義にも盛り込まれていて、固定するときに大切になる体の姿勢や巻くことになる手や足の位置を確認して、学生同士で実際に巻きあってみて、講師から巻き方や固定が間違っていないか指導を受けたりします。
包帯がきれいに巻けていないと固定力が下がって意味がなくなってしま達り、治り方に影響してくるため重要です。しわになっていたり巻く順番がおろそかになっていると良くありません。巻き方で注意すべきポイントは神経や血管を圧迫していないかということで、講義ではこの点を重点的に講師が確認を行います。包帯の中で関節の角度が変わってしまうのも、状態を悪化させることがあるため、チェックが行われます。
実際に経験を積み重ねることで、知識が身につき柔道整復師の試験の際にも役立つため、包帯の講義はとても大切な授業です。
柔道整復師のこれまで培ってきた知識や技術が生かされた巻き方を習うことになるため、実際に資格を取得してからも実践ですぐに役立つ技術です。