柔道整復師が独立するまでにやっておきたいこと

柔道整復師の仕事をしている人の中には、いずれ独立して自分の治療院を持ちたいと思っている人も多いでしょう。柔道整復師が独立して自身で開業するまでにあたっては、どのような事が必要になるのか、また、気をつけた方がよい事はあるのでしょうか。まずは、当たり前ですが、開業資金が必要です。実際に開業するまでの資金のみならず、安定収入が得られるようになるまでの、およそ1年間くらいの生活費を蓄えておくことが必要になるでしょう。また、勤めている治療院によっては、独立・開業をサポートしてもらえるところもあるかと思いますが、いずれにしても、メドがたったら迷惑をかけないように早めに伝えておくことも必要です。もちろん、できるだけたくさんの疾患に対応できた方が有利になりますし、患者さんも安心できますから、疾患に対する知識と理解、施術の技術を磨いておくことは前提になるのですが、それ以上に、意外に忘れがちなのが、患者さんとのコミュニケーション能力です。柔道整復師のもとを訪れる患者さんの疾患は、どうしても慢性的で長期間にわたるものが多いため、患者さんも不安を抱えがちで、日々の生活をすっきりした気分でおくれないということが多いのです。ですので、勤務中に、技術とともに、患者さんが安心して施術をうけて、毎日を生活できるようなコミュニケーションの技術も磨いておくことが必要になります。

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